香港に行く際に注意すべきマナー10選!高額な罰金に気をつけよう!

香港 注意すべきマナー

日本の常識が海外での非常識!?なんてことはざらにあります。

こんにちは、マルモです。

今回は香港旅行に行く際に頭に注意すべき法律やマナーを解説していきます!

マナー10選

1.香港の公共交通機関内では飲食禁止

香港 注意すべきマナー

日本では普通列車内での水分補給はもちろん、新幹線内でビールを片手に駅弁を食べても咎められることはありません。

しかし、香港では法律で地下鉄やバスの車内での飲食を禁止しています。特に香港鉄路有限公司が運営する地下鉄「MTR(Mass Transit Railway)」内で違反すると「最大で2,000香港ドルの罰金」が課されます。

補足
2,000香港ドル=約28,000円(日本円)

もちろん飴やグミ、数口の水を口に含んだ瞬間に違反とみなされるわけではありませんが、”改札を入ってから目的地の駅の改札を出るまで”を指す「paid area」内での飲食は控えた方が無難です。改札をくぐる前に腹ごしらえしておきましょう!

2.屋内の公共施設では全面禁煙

香港 注意すべきマナー

喫煙可の客室を設けているホテルなど例外はありますが、香港のレストランやバー、商業施設など屋内の施設は原則全面禁煙です。

一方で屋外は公園など一部禁煙区域を設けている場所以外は喫煙が可能で、灰皿付きのゴミ箱が各所に設置されています。もし、禁煙指定の場所で喫煙してしまうと、「1,500香港ドル(日本円で約21,000円)の罰金」が課されます。場合によっては「最大で5,000香港ドル(日本円で約69,000円)の罰金」を支払わねばならないので注意しましょう!

補足
香港では日本からのタバコの持ち込み本数は19本までと制限されています。

20本以上は課税の対象となるので気をつけましょうね!

3.車内でのシートベルト着用必須

香港 注意すべきマナー

タクシー、バス、ミニバスなどの公共交通機関では後部座席でもシートベルトの着用が義務付けられています。

シートベルト着用を守れなかった場合は「最大で5,000香港ドル(日本円で約69,000円)の罰金、または3ヶ月以内の禁固刑」と法律で定められています。香港のタクシー運転手がご丁寧に「シートベルトを着用してください」などと言ってくれるとは限らないので頭に入れておきましょう!

補足
香港のタクシー運転手は、日本と比べて比較的運転が荒いです!

自分の身を守る意味でもシートベルトは必ず着用しましょう。

4.PHSの持ち込み厳禁!超高額の罰金が!

香港 注意すべきマナー

PHSを所持していることがバレると「最大で約50,000香港ドル(日本円で約72万円)の罰金及び2年の禁固刑」というとんでもない罰則が課されます。

”割り当て周波数(1895~1906.1MHz帯)を他の新しいサービスで使うため、PHSでの不正な回線使用を防ぐ”のが主な理由ですが、なんにせよ絶対にPHSは持ち込まないようにしましょうね!

5.レストランのテーブル席は合席

香港 注意すべきマナー

香港のレストランは知らない人と同じテーブルに着くのが一般的。1人で行ったら丸い大きな円卓で合席したり、4人テーブルに向かい合った2人組と合席などは普通のことです。流石に数人で行くと確率は低いですが、奇数での卓に赤の他人が座ってきても驚かないようにしましょう!

なお、食べ終わったあとの食器の片付けはファストフード店でさえ必要ありません。なぜなら片付けをする人が専門でいるためです。これはアジア諸国ではよくある話で「人の仕事を奪う」という考えもあるほど。

補足
香港人は人前で酔うことを嫌います。

酔っ払っている人はを見かけたら大概は香港人以外でしょう。お酒はほどほどに!

6.上空から降ってくる室外機の水に注意!

香港 注意すべきマナー

街歩きしていたらマンションやオフィスビルの室外機の水がたくさん降ってきます。特に夏は注意です!

ポイントはズバリ!!!

地面が濡れていない場所を歩くこと」です。雨天でない時に濡れている場所は、、、そういうことです(笑)

なお、基本的には同じようなビルだらけで見分けが付きづらいです。目的地がビルの中だった場合は位置、ビル名、入り口をグーグルマップ+ストリートビューで確認しましょう。安宿もビルの一角にあり、入口が分かりにくいことが多いです。

補足
香港は暖房を使わない文化です。真冬でも空気が淀むなどの理由でダウンマフラーを着込んで生活しているそう。

私も真冬に泊まった安宿の部屋がクーラー機能しか使えず、ビックリしました!(◎_◎;)

7.エスカレーターが速い!

香港 注意すべきマナー

シンガポールもそうですが、ボーッと日本での感覚のまま乗ると転落しそうになるので要注意です。初めて乗った時は、乗った瞬間吹っ飛ばされそうになったのを覚えています。

ただ、香港ならではのせかせかした感覚に慣れると快適ですよ!

8.袋はどこでも有料

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スーパーはもちろん、アパレルショップ等日本では無料な店舗でも袋は有料です。

お土産で渡す用に余分に袋を欲しい場合はその分お金を取られますので気をつけてくださいね!余裕があればエコバッグを持参するといいでしょう。

9.観光客がよく来る店の店員は3ヶ国語話せるのが普通

香港 注意すべきマナー

香港人の語学力の高さたるや、、、。

3ヶ国語とは広東語中国語英語です。私には英語で接客し、店員同士は広東語で話し、通りがかった中国人には中国語で道案内をしていたところを見た時、心からスゴイ!と思いました。

補足
余談ですが私の場合は地元民と間違えられた際に「English?」と言ったら、すかさず英語に切り替えてくれました。

「え?」とか「は?」で返すと聞き取れなかっただけだと思われてそのまま広東語を話されます(笑)

地元のお店でおじちゃんとおばちゃんが経営しているような店では広東語オンリーの場合もあります。それに従って、メニューが広東語の漢字(繁体字)だけで記載されている場合も、、、!

簡単にポイントだけ押さえよう!
  • 粥は粥
  • 猪は豚
  • 片はピース(かけらのようなイメージ)
  • 魚は魚

実際のメニューはコチラ↓↓
香港 注意すべきマナー

いかがでしょうか?英語の表記もありますが、広東語だけでもなんとなくお分かりかと思います!

10.香港での人々の価値観

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香港は世界中の人や物が集まる街ですので、宗教も価値観も様々です。日本ではこうだ!というのに拘らず、色んな人が色んな価値観を持って生活・観光していることを忘れずにいると香港旅行が更に充実すると思います。

皆様の香港旅行が価値あるものになることを願ってます!

それでは、またの機会にお会いしましょう!

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