フィンエアーがストライキで欠航した時の話。どうすればいいの?

フィンエアーがストライキで欠航

こんにちは、マルモです。

飛行機が欠航したことありますか?いざ欠航してしまったらどうしますか?

きっとテンパってどうしたらいいかとっさに判断できないかもしれません。

そんな時、ふとこの記事を思い出していただければ嬉しいなと思います!

今日はフィンエアーがストライキで欠航した時のお話です。その時マルモは!いざ!!

※前半は今回マルモの身に起こったことをありのまま記載しています。

実際の対処法を知りたい方は後半の”2.実際の対処法!もし欠航になったら?”から読んでね!

1.実際に起こったこと

ツアーガイド同行なし・飛行機と宿のみを手配してもらった完全自由行動のツアーで、フィンエアーを利用してフィンランドに行く予定でした。

出発前日の夜

ツアー会社の担当の方から、

「フィンエアーは明日ストで欠航になると思います。本日、ヘルシンキ→成田の機体がストで飛んでいないので折り返す成田→ヘルシンキ間も飛ばないのはほぼ確実だと思います。

本来飛ぶはずだった便の30分前後くらいにJALの便があり、そちらに2席あればそれがベストでしょう。」

とのお電話がありました。

突然の出来事で状況を理解できませんでしたが、

明日はなるべく早く成田空港のフィンエアーのチェックインカウンターを訪れて、振替便を用意してもらってください。

とアドバイスいただきました。

寝るまでWebやTwitter検索等で調べましたが、情報がほとんどない…

  • みんな欠航ってどうしてるの?
  • カウンターでクレーム言うといいって本当か!?
  • そもそもストライキで欠航って何?

何もかも分からない状態!

ストライキ”というものに縁が無いため、対処法がわかりませんでした。

当日、いざ”成田空港”へ

通常カウンターが開くのはフライトの2時間前ですが4時間以上前に着いて一番乗りで待機

「フィンエアーからJALに振替なんて大幅グレードアップじゃないか!」

と内心思いながら、一番乗りだからほぼ確実にGetできるだろうという期待を持ちながらカウンターが開くのを待ちました。

3時間前くらいになって、カウンターにJALの職員さんが現れ対応が始まりました。(同じワンワールドとはいえ、フィンエアーさんの欠航でJAL職員さんが働くとはw)

  • 今ここにいない友人との2席必要
  • ヘルシンキから乗り継ぎがあるので、何としてでも大幅に遅れるわけにはいかない
  • 合流する友人の荷物は何時までに預けなければならないか

など、30分くらいの説明で無事JAL便に2席振り替えてもらえました!

友人と合流後は、ひとまず急いでスーツケースを国際線に預けるためJALカウンターに並びなおし、荷物を預けました。

そこで最終目的地であるフィンランドのロヴァニエミ行きまでのチケットも無事2枚ずつ発券してもらい、保安検査場に向かいました。

搭乗ゲートに着いた頃には、待機する乗客の中で一番疲れて不幸な顔をした2人だったと思います(笑)

今からが旅行のスタートだなんて信じられない気持ちでした。

地方空港→成田空港へ向かった友人A子

地方空港にてJALの成田行きの国内線の出発ゲートで、

皆が続々機内に乗っていく中、一人止められてJALのスタッフさんのパニックに付き合わされたらしいです(相当大変だったとのこと)。

というのもA子には私から「フィンエアーが欠航になるだろう」と伝えていたのですが、

地方空港のJALのスタッフさんはその欠航情報の確認が取れなかったのです。

最終的には、とりあえず「この便には乗ってあとは成田で野となれ山となれ!」ってことで送り出してくれ、

何とか無事成田で合流できましたが、

当時飛行機に一人で乗るのが初めてだったA子は超ドキドキしたとのことでした(笑)

2.実際の対処法!もし欠航になったら?

結論から言います。

  1. できる限りの情報収集をする
  2. 自分を信じて素早く行動する

 

※上記は、あくまでも今回の

  1. 友人と合流しなければならない
  2. ヘルシンキから先の乗り継ぎに間に合わなければならない
  3. 欠航便の振替

という3つの課題を全て同時に解決できるように進めなければならないというレアケースに置いてです!

①できる限りの情報収集

今回無事ほぼ予定通り目的地に着いた要因は2つです。

(なんならJALさんのフライトが順調過ぎて30分くらい早くヘルシンキに着けましたw)

要因⑴

前日に欠航はほぼ確実という情報を得ていたこと。

これを知らなければそもそも、早くカウンターに並ぶという対策を行うことができませんでした。

では、欠航は予測できるのでしょうか?

今回ヘルシンキ→成田便が来ておらず、翌日成田から飛ぶ機体がなかったという話だったので、

搭乗予定の前日のフライト情報を念の為確認してみると良いかもしれません。

前日、目的地から日本への機体が何らかの理由で飛んでいなければ、翌日日本→目的地便が欠航になるのはほぼ確実ということです。

”情報を制すものが世界を制す”は本当かもしれません…

要因⑵

偶然自分が東京にいて、始発列車でいち早く成田空港のカウンターに並ぶことができたこと。

友人と同様に地方からの飛行機に乗っていたら、振替便はもっと遅いものになっていたことは確実でした。

また、個人旅行ですとそもそも欠航情報を仕入れることは難しいので、ツアー会社を利用したことも運が良かったと感じます。

②自分を信じて素早く行動する

結局欠航するってわかったらあとは行動あるのみです。

パニック状態にいてもしょうがないので、早くカウンターに並ぶ、全ての要求を話してみる。

  • 行ってみる
  • やってみる
  • 話してみる
  • 聞いてみる

自分がどうしたいのか、自己主張も大事だなと思いました。

今回はたまたま日本でしたが、海外で欠航という目にあっても同じことだと思います。

振替便を要求するときは、代わりの便の見当をつけておく方が良いと思います。

3.フィンエアーが欠航する理由

年末年始など長期休暇時期にストライキで欠航がたまに見受けられるらしいです。

マルモが欠航になった便も正月明けくらいでした。

クリスマス時期の忙しいフライト乗り切ったところで、クルーも休みが欲しいよってことなのでしょうか?

フィンエアー以外でもヨーロッパ便はストライキで欠航はたまにあるみたいなので、頭の片隅に入れておいた方が良いかもしれません。

※フィンエアーさんについて、あくまでもマルモが仕入れた噂です。

4.飛行機を利用する際に最も大切なこと

情報をきちんと把握しておく!

これに尽きます。今回の旅行では、

  • 行きヘルシンキ→ロヴァニエミ行き(フィンランド国内線)

1時間以上の遅延3度のゲート変更

  • 帰りのヘルシンキ→成田行き

2時間近くの遅延目的地が成田から羽田への変更

と、特に帰りの便は成田から地方への国内線に乗り換える必要があり、オレンジ色の遅延証明書をもらって走る走る……。

本当に大変でした。

何かとトラブルだらけだったのですが、ゲート変更にしろ遅延にしろ情報をきちんと把握すべきです。

以下、ご参考までに。

ゲート変更への対処法
  • 空港の電光掲示板は定期的に見る。
  • 早めにゲートに行っておいて、周りが移動し始めたらゲート変更かもしれないので自分の目で掲示板を確認しに行く。
遅延への対処法
  • ゲートでよくアナウンスを聞きながら待つ。

最初は30分の遅延だったのが、1時間、1時間半と伸びていきます。

帰りのヘルシンキ→成田便での搭乗ゲートでは日本人の地上スタッフが翻訳して遅延のアナウンスをしてくださいました。

ただし、ここまで書いておいてなんですが

最終的に一番大事なのは腹をくくることですw

飛行機は自分の力でどうにもならないので、

何が起きても覚悟を決めて焦らず待ち、結果を受け止める。

”それしかできることはない”というのもまた現実です。

遅延欠航飛行機トラブルを経験するたびに強く成長している気がしています。

 

異国の地で一人だと心細かったりしますが、頼れるのはいつも自分自身!いつかは帰れます!

気を付けて、でも楽しんで、海外旅行をお楽しみください!

Have a nice trip!

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