アメリカ入国必須!ESTA(エスタ)の取り方〜申請時の注意点や更新方法まで徹底解説〜

エスタ(ESTA)の申請方法

皆さん、こんにちは!月イチOLトラベラーマルモです。

この記事を訪問していただいたということは、アメリカ旅行を検討中ですか?

ハワイのエメラルドブルーの海、LAでハリウッド、NYでブロードウェイ鑑賞、最高ですね~

 

今回はそんなアメリカに入国しようとしている方に必要となる「ESTA(エスタ)」についてとことん解説しちゃいます!

オンラインで簡単に、しかも日本語で申請できちゃいますのでご心配なく!

1. ESTA(エスタ)とは?

ESTAって何?パスポートだけでアメリカ旅行できないの?って思いますよね。

本来は世界中の全員がアメリカ入国するのに、お金をかけて面倒な手続きを経て「ビザ」を取得しないといけないんだけど、

日本を含むいくつかの国は「ビザ免除プログラム」というのに選ばれていて、

「あなたたちは信用してるから、ビザを免除してあげますよ。その代わりESTAをネット申請してくださいね」ということになっています。

つまり、「ビザ」という”面倒くさい免許みたいなもの”が必要なところを代わりにESTAで勘弁してくれるってわけです。むしろ、ESTAで入国できるのは優遇されているからです。

また、ESTAは米国国土安全保障省によって義務化されていますので、アメリカに旅行で行く場合には必須です。個人で旅行しても、ツアーで旅行しても、必要になります。

2. 自分で取得できるの?

インターネットで簡単に取得できます!米国国土安全保障省の公式ページでいくつかの情報を(日本語で)入力するだけです。

以前初めて申請したときは、20分くらいでできました。

 

旅行会社や代行業者に申請をお願いすることもできますが、自分で申請するのと入力内容と労力は全く同じなのに、高い手数料を取られるのでもったいないです!

参考までに‥‥
  • 公式の米国国土安全保障省:14ドル(時期にもよりますが2018年9月現在1600円くらい)
  • 代行業者:14ドル込みで3500円から1万円超えまで様々、平均は6000円~8000円くらい 

ESTAを自分で申請するのに特別な知識や技術はいりません!是非ご自身で申請してみましょう。

3. 取る前に重要な注意点

ブラウザでESTAと検索をかけるとわかりますが、公式っぽく作られた模倣ウェブサイト(代行業者のサイト)が横行しているのです!

値段が14ドルで申請できないものはすべて模倣ウェブサイトや代行業者ですのでご注意ください。

模倣ウェブサイトによっては申請が終わるページまで金額を表示してないところや、わかりやすく見えるところに代行会社ですと明記していないところもあります。

ESTAの公式サイトをチェック!

では公式サイトを見てみましょう。

エスタ(ESTA)の申請方法

左上に「Department of Homeland Securityの公式ウェブサイト」とあります。

自由の女神がアップで出ているのが公式と説明したいところなんですが、模倣ウェブサイトでも目立つところに自由の女神を使っているところがありますので注意です。

注意!模倣サイトもチェック

エスタ(ESTA)の申請方法 模倣サイト

最も間違えやすい模倣サイトです。

グーグルで検索すると公式より上位に出てくることも多い上、それっぽいロゴも付けています。私の周りではこれが公式と思いこんで申請してしまった人が何人もいます。

他にもあるのでいくつか載せておきます。

エスタ(ESTA)の申請方法 模倣サイト
エスタ(ESTA)の申請方法 偽サイト

ただし、公式ページから申請すると、14ドルの手数料の支払い方法がクレジットカードのみとなっています。

もし万が一クレジットカードが用意できない場合は代行会社ですと銀行振込が可能な場合があります。また、どうしても自分では申請できないという方は大手旅行会社などが代行をしていますのでそちらにお願いするのが良いでしょう。

 

今回はおすすめとしてHISの公式ページを貼っておきます。模倣ウェブサイトと違い、料金表がきちんとわかりやすく明示されていますし、クレジットカード払いか銀行振込か選べるようです。

4. 申請はいつまでにしたらいいの?

旅行会社などのESTA申請のページは出発の3日前までに申請してねと書かれています。なぜでしょうか?

ほとんどの方は即「渡航認証許可」をもらえるのですが、友人などの数々の申請時の話を聞くと、「渡航認証保留」となり後日「許可」に切り替わるケースも多いです(その方たちが特に何か怪しいわけではなく偶然だと思います)。

要するに、もし保留となった場合に72時間は猶予を下さいってことなので、72時間前(3日前)に申請する必要があるということですね。

また私の経験では、公式で申請しようとしたら公式サイトが1日メンテナンス中で申請できなかったことがあるので、ギリギリの申請はおすすめしません。

アメリカ旅行が決まり、飛行機やツアーを予約したらすぐ申請しましょう!

5. 取る前に準備しておくこと

  • 有効なパスポート(残存期間が90日以上はあること)
  • クレジットカード(マスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、ディスカバー(JCB、ダイナースクラブ))またはペイパルで1申請毎に14ドルの支払い
  • 連絡先
  • 直近の勤務先情報

エスタの申請は個人だけでなく、グループ申請というのもできます。

代表者の氏名(パスポートと同じもの)、生年月日、Eメールアドレスを入力してグループIDを取得し、申請する人を追加していきます。家族などの場合はこちらのグループ申請のほうが良いでしょう。

6. 入力画面解説

では公式ホームページでの入力画面を一緒に見ていきましょう!

 公式ページを開いて、新規の申請をクリックエスタ(ESTA)の申請方法

 個人による申請をクリック。確認&続行で先に進みます。さらに免責事項の部分の「はい」のほうにチェック、The Travel Promotion Act of 2009で「次へ」をクリックします。
エスタ(ESTA)の申請方法

エスタ(ESTA)の申請方法エスタ(ESTA)の申請方法

 さあ、ここから自分の情報を入力していきます。間違えないようにパスポートを手元に準備して見比べながら入力してください。必須の回答欄は「赤色の星印*で指定されています。

この先の詳しい入力方法はコチラの記事で解説しています!

【2019年最新版】ESTA申請の記入方法を写真付きでわかりやすく解説!

2018.09.13

最後に必ず申請番号を印刷したりメモするなどしておきましょう。理由は7章で解説します。

ESTAの登録間違えた!再申請する?変更で大丈夫?

  • パスポートと同じ名前のローマ字
  • パスポート番号
  • 生年月日

この3つの項目のうちいずれかを間違えると変更はできず、もう一度手数料を支払って再申請するしかありません。

逆にそれ以外の項目は間違えても変更できます。変更方法は次章(7章)を見てください。

7. 更新方法

期限内に2回以上旅行に行く場合は更新する(無料)

ESTAの有効期限は2年です。2回以上渡航する場合でも有効期限以内なら再度ESTA申請する必要はありません。

旅行ごとの許可証ではなく、「あなたのパスポートは2年間はビザなしで渡米していいよ!」というパスポートに対する許可証みたいなものですね!

ですから、ESTAで申請したパスポート番号と一致していなければならないので、2年間の間にパスポートを更新してパスポート番号が変わってしまった場合は一から申請し直す必要があります。

更新できる条件

・ESTA取得済みで2年の有効期限以内
・ESTAを取得した時と同じパスポート

更新方法

初回に申請した際に表示された申請番号でログインして内容を変更します。

ですから、必ず初回申請時は面倒でも「認証は承認されました」というページを印刷するなどして保管しておきましょう!

ログインできましたら変更する項目は「現地の滞在先の情報」の1つだけです。手元にホテルや滞在先の住所を用意してください。

ただし、6章でも書いたようにパスポートと同じ名前(ローマ字)、パスポート番号、生年月日が変わった場合は更新できません。この場合は手数料を再度支払って申請し直して下さい。

8. ESTAが必要ない場所:グアム・サイパン

グアムとサイパンはアメリカ領ですが、短期間の観光目的の旅行であれば基本的にESTAなしで渡航できます。

ただし、条件がありますので必ず公式ページで確認しましょう。

以下引用↓

日本国籍の方が観光目的でグアムへご旅行される場合、45日以内の滞在でしたらESTAを申請せずにグアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム(GUAM-CNMI VWP)を利用しての入国が可能です

45日以上、90日以内の観光でしたら米国のビザ免除プログラム(VWP)の利用となりESTAの申請が必要となります。

尚、ESTAをお持ちの方は、入国カードの記入が免除されます。
ご利用の機内で入国カードが配布される際に、ESTAをご利用の旨をキャビンクルーにお伝えください。

グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムビザ免除プログラムをご利用のいずれの場合でも、税関・検疫申告書へのご記入は別途必要となります。 

参考までにグアムへの入国ページを貼っておきます。

まとめ

グアム・サイパンのみに観光目的で旅行する場合‥…

  • 滞在が45日以内→基本的にESTA申請不要だが「I-736(出入国カード)」に記入が必要。条件によってはESTA申請が必要。
  • 滞在が46日~90日→インターネットでESTA申請が必要
  • 滞在が91日以上→アメリカ大使館でビザの申請が必要 

ほとんどの方は観光目的の旅行の場合45日以内の滞在だと思いますので、ESTA申請なしで入国できます!

気になるのが「I-736」という謎の書類ですが、心配はいりません。名前が銃の銘柄みたいなだけで、実態は出入国カードという感じです。

書き方はJALのサイトを参考にされてください。わかりやすいと思います。

このサイトにも書いてある通り、グアム・サイパンから、アメリカ本土やハワイに旅行予定がある方はESTA申請が必要になります。

このページを「Pocket」というアプリで保存すると、機内でWi-Fi環境がなくても見ることができます。

「Pocket」の使い方についてはこちらの記事で詳しく解説しています!

海外旅行中に役立つおすすめアプリ4選【オフライン編】〜使い方を徹底解説!〜

2018.08.27

9. おわりに

いかがでしたか?

とにかく”公式サイト”で”事前に”、そして”確実に”申請することが重要です。

皆さんもESTAを申請して快適なアメリカ旅行をお楽しみください!

Have a nice trip!

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