ハワイでスカイダイビングしてみた!各会社の価格や予約方法を比較!

ハワイでのスカイダイビング

ハワイに行ったらスカイダイビングをしたい!

「でも初めてのスカイダイビングで不安」「持ち物や服装は指定があるの?」「ハワイのスカイダイビング会社はどこがいいの?料金や予約方法は?」「実際体験してみてどうだった?」など、様々な疑問を解決します。

初心者でも安心してスカイダイビングに挑戦できるよう、お伝えできる限りの情報をまとめました!

1. ハワイでのスカイダイビング詳細

ハワイにあるスカイダイビング会社は2社!

私が体験したのは「Skydive Hawaii(スカイダイブハワイ)で、もう一社は「Pacific Skydiving Center(パシフィックスカイダイビングセンター)です。

2社の特徴
  • 2社は隣り合っている
  • 場所はハワイのオアフ島ノースショアのディリンガム飛行場内
  • 滑走路をシェアしているので、どちらの会社を選んでも見れる景色は同じ
  • ホノルルから車で1時間ほど
  • 2社ともホノルルからの無料送迎が付き


インストラクターと一緒に飛ぼう!

スカイダイビングの免許を持っていない人は、インストラクターとニコイチ(古い)で飛びます。

飛んでるときは自分が下、インストラクターが上で背中とお腹がぴったりくっついている状態になります。

まず地上で、スカイダイビング中の姿勢や着地の仕方をしっかりレクチャーしてくれます。ジェスチャー付きのシンプルな英語と所々カタコトの日本語でも教えてくれるのでわかりやすいです。

それ以外はすべてインストラクターにお任せ。飛ぶタイミングも、ハーネス装着も、パラシュート開くタイミングも、着地のタイミングもすべてインストラクターに従います。

セスナで上昇中は、しっかりハーネスを固定して何回も安全確認してくれますし、ワイルドな男たちから漂うプロ感で不安は全て吹き飛んでしまいます(笑)

(超余談ですが、スカイダイビングの免許は、車の免許代くらいの金額で取得できるそうです。案外安いですよね!)

スカイダイビングに必要な条件って?

  • パスポートを必ず持って行く!(忘れたら飛べません)
  • 体重は108㎏までの方に限る(90㎏以上の方は超過料金がかかります)
  • 24時間以内にスキューバダイビングをしていないこと(スキューバダイビングをしてから24時間経たずに飛行機に乗ると減圧症の恐れがあります)

スカイダイビングにカメラは持ち込めない!

カメラはNGですが、別途有料で写真とビデオを撮ってくれます!

スカイダイブハワイでの料金はコチラ!

スカイダイブハワイ 税込料金 内容
写真のみ $105 8Mピクセル以上、50〜100枚
ビデオのみ $157.50 映像動画、5分前後
写真+ビデオ $220.50 上記両方のデータ

VIPツアーから予約する場合はスカイダイビングのコースのみで、写真やビデオは現地で直接予約します。

私はビデオからスクリーンショットできると踏んで、ビデオのみにしました。

自分でGo-Proなどを持ち込んで撮影することは安全上できないそうです。すごく撮りたかったけどしょうがないですよね。持ち込んだカメラが引っかかってパラシュートが開かなかったら終わりですもん。

その代わり、インストラクターとは別にカメラマンが一緒に飛んでくれて専属で撮影してくれます。地上で練習している様子や、「今回は初めて?」などのちょっとしたインタビューも撮ってくれます。

動画のクオリティには満足しています。

だって、カメラマンすごいんですよ!!空から時速200キロで落下している中、先回りしたりあとから追いついたりできるんですから。

プロが2人も自分に付きっきりなのもなかなか面白い体験です。

ここはアメリカ。チップが要ります!

スカイダイビング代と撮影代以外に、担当してくれたインストラクターとカメラマンそれぞれに20ドル~30ドル支払います。

飛び終わった後に直接渡しに行くか、見当たらなければ受付に行ってインストラクターの名前を言って預けます。

2. 日本よりハワイでスカイダイビングするのがおすすめのワケ!

理由①:安い

日本のスカイダイブも調べてから行ったのですが、まとめるとこうなります。

会社 高度 スカイダイブ料金 ビデオ撮影代 トータル料金
日本(一例) 3,800m 30,000 16,000 46,000
スカイダイブハワイ 4,267 20,000 17,667円 37,667
パシフィックスカイダイビングセンター 4,267 22,191円 21,072円  43,263

※20189月時点です。

高いところから飛ぶ方が滞空時間が長いので、高度が高くて金額が安いほうがコスパが良いということです。結果ハワイの圧勝ですね。

いつかどこかでスカイダイビングをしてみたいという方は、ハワイに行った時こそチャンスです!!ハワイにある2社のうちではスカイダイブハワイの方が同じ条件で安いのでおすすめです。

さらに高さの違いで2コースから選べます。

高さ フリーフォールの時間
14,000フィート(4,267m) 約1分
10,000フィート(3,048m) 30

せっかくなので高いほうの14,000フィートに挑戦するのがおすすめです!

もし、見学者(同伴者)として行く場合は、送迎代のみ60ドルが必要になります。

理由②:景色がとにかく素晴らしい!

季節によっては鯨が見えます!私が体験した時は、セスナから鯨の親子が泳いでいるのが見えました。ホエールウォッチングが空からできたんです!こんな特別な体験はありません。

美しい海ではサーファーが波に乗っていて、遠くにダイヤモンドヘッドが見え、真下には鯨、雲に映った虹、青々として切り立った山肌。ハワイの美しいものすべてがこのスカイダイビング中に見ることができます。

理由③:好きな服装で飛べる

ハワイのスカイダイビングでは、自分の私服の上に直にハーネスをつけて飛びます。ジャンプスーツ等を着ないので、写真やビデオを撮ってもらうのに好きな格好で写ることができますよ!

動きやすい格好というのが大前提ですが、上半身ビキニに短パンで飛んでいたお姉さんもいたので大概の格好が問題ないはずです。

ただあまり露出が多いと上空で寒いです。髪が長い場合は、結んでおいた方がいいかも。

空中で脱げるような靴も避けた方がいいですね。あとは、パラシュート開いたときに股関節にハーネスが食い込むので…短パンだと痛いかもしれません。私はロンT、ジーンズ、スニーカーという格好で行きました。

3. ツアー代理店「VIPツアー」で予約するのがおすすめ!

理由①:公式から予約するより安い

スカイダイブハワイ14,000フィートのコースで比較してみます。

Skydive Hawaii公式から直接予約 税込219ドル
VIPツアーから予約 税込179ドル

その差40ドル!!!差額で美味しいディナーが食べられちゃいます!

内容には全く差はありません。

理由②:無料ツアーが付いてくる

VIPツアーから予約すると特典として別に無料のツアーがついてきます。時期によるかもしれないので詳しくは公式サイトをのぞいてみてください。

ちなみに現在は「ダイヤモンドヘッド日の出ツアー、ワイケレシャトル、タンタラス夜景ツアーの中から1つを無料ツアー特典としてご利用できます。」となっています。

上記ツアーの元のお値段は全て10ドルです。

スカイダイビングが終わってから、VIPツアーのカウンターに行って、無料ツアーを予約する必要があります。スカイダイビングする前には予約できません。

以下、マルモの経験からのおすすめです。

  • ダイヤモンドヘッドの日の出登山ですが、ご自身のツアーにトロリー乗り放題券が付いている場合は、トロリーを使っていけば無料なのでこのツアーを使わなくても良いと思います。私が使ったトロリーは早朝便が出ていて日の出登山できました。
  • ワイケレシャトル(往復)は、ワイケレプレミアムアウトレット(超おすすめのアウトレット)に行く予定があるのであればぜひVIPツアーさんの往復シャトルバスがおすすめです。ワイケレアウトレットはワイキキから遠いので、シャトルバスかレンタカーを使ったほうが良いです。
  • タンタラス夜景ツアーに行きたい方も、ぜひツアーがおすすめです。というのも、トロリーや市バスなど公共交通機関では行くことができない場所のため、レンタカーかツアーで行くしかないからです。

マルモはワイケレシャトルへ行くつもりだったので往復シャトルを利用しました!ぜひ無料ツアーで充実したハワイ旅行を!

4. 興味はあるけど不安な方へ

果たして自分はハワイでスカイダイビングできるの?と不安な方もいらっしゃると思います。そんな方へ、判断する際の基準をマルモが独自に考えました!

「普段飛行機乗っているときに窓から地上を見て怖いと思いますか?」

ハワイ スカイダイビング 初心者

怖いだけ…」→やめておいたほうがいいかもしれません。

景色がきれい!」→スカイダイビングできます!

高いところから飛ぶ勇気はいらないんです。それはインストラクターにお任せなので。

ただ飛行機の窓から下を見て、景色がきれいなことより高いところへの恐怖心が勝るようであれば(高所恐怖症の方など…)、飛び立つところまで行けない可能性が高いのでやめておいた方がいいと思います。

逆に、飛行機から地上の景色を見て素晴らしい景色だなと思えていたら飛べると思います!

自分の意志で飛ぶ必要はない!?

きっと今は飛行機からジャンプすることができるか心配に思うと思いますが、実際に飛ぶときには自分の意志は必要ありません。

インストラクターに全てお任せの“全て”には飛ぶタイミングも含まれていて、セスナのフチに立ったら私がいつ飛びたいかという意志は確認されずに落ちますw

これは正直大変ラクです。怖がるヒマが全く与えられないので!気が付いたら空に浮いています。

補足

気休めになるかわかりませんが、スキューバダイビングよりもスカイダイビングのほうが事故率は低いんですって。15万回に1回死者が出る計算だとか。海に潜ったことがあるなら空だって怖くない!さあ挑戦して見ましょう!

スカイダイビングは酔う?

Q.乗り物酔いするんですけど、スカイダイビングって酔わないですか?

A.スカイダイビング中は酔いません!パラシュート中が酔います!

スカイダイビング中

スカイダイビングの感覚は、空に浮いてるという感じです。ジェットコースターで落ちる時のような、内臓がフワッとする感覚は全くありません。

非常に風が強く顔に当たり、油断すると唇がめくれあがって息がしにくいです。芸人さんが罰ゲームで顔に強風当てられてる気持ちがわかります(笑)

パラシュートを開いてから

逆に、パラシュートを開いてからが酔いやすいです。右に左に回ります。具合悪くなったら「I’m sick.」とインストラクターに言うように事前に習います。私はあまり左右に回ってほしくなかったので「No Turn!」と言い続けました。

  • 全く乗り物酔いをしない友達→グルグルまわって楽しかった
  • 同じ飛行機で体験した方→目が回った
  • 乗り物酔いするタイプの私→気分悪くなった

というように人によって感想はさまざまですが、三半規管に負担かかるのは間違いない感じです。

パラシュート開いてから5分くらいで地上に降りると思いますが、乗り物酔いするタイプの方はぜひ酔い止めを服用するのが良いと思います!

おすすめの酔い止め

【指定第2類医薬品】アネロン「ニスキャップ」 6カプセル

これ、効きます!副作用は喉の渇きや眠気があります。私は副作用が出るタイプで喉がものすごく乾くんですが、酔い止め機能は抜群です。逆に友人で、全く副作用が出ない子もいるので人によるんですよね。

5. スカイダイビングの感想!どんな感じだった?

人生が変わった!?

ハワイでのスカイダイビング 感想

人生変わるかと思ったら全然変わりませんでしたw

結果とても楽しかったし、なにより特別な経験になったことは確かです。今でもよく一緒に行った友人とスカイダイビングの話をしては思い出に浸っています。

色々経験しても、今までで一番楽しかった体験ランキング1位がスカイダイビングなのは変わっていません!またハワイ行くときにしたいと思っています。

それに、帰ってからも周りに騒がれて良い気分てのもちょっとあります(笑)みんな、クレイジーだ!自分は一生できない!という割にどんな体験をしてきたのか知りたがるんです。

誓約書にサインする瞬間の緊張!

スカイダイブハワイに着いたら、まず講習のビデオを見て、そのあと画面の誓約書にひたすらサインします。個人情報の入力と、「何かあっても訴えません」「私の家族も訴えません」云々。(全て英語でした)

サインが終わった順にグループ分けされて飛ぶので、ここは早めに終わらせておくのが良いです。私たちは最終のグループだったので、飛んだあととても慌ただしく、送迎のバンを待たせてしまいました。

超ワイルドなインストラクター!

ハワイのインストラクターの方々が超ワイルドでした。ヒゲボーボーで裸足でその辺歩いていて、トイレにも裸足で行ってたのが友人の印象に一番残っているらしいです。以来私たちの中で“ワイルドな男”の定義は、“汚い野外のトイレに裸足で行ける男”になっています(笑)

開いたパラシュートをたたみなおす工程も見えるところでスタッフさんがしているので、自分の命はこの方たちの仕事にかかってるんだと思うと緊張が増しました。

ハワイでのスカイダイビング スカイダイブハワイ
↑セスナが上昇している時が一番緊張しました!

 

ハワイでのスカイダイビング 乗ってみた↑セスナのフチに立ちます。セスナの出入り口はドアではなくスケルトンのシャッターですからすぐに開きます。インストラクターが淵をつかんでいるだけで、私は空中に出てる感じです💦機体の外側にぶら下がっているカメラマンさんが撮ってくれています。

 

ハワイでのスカイダイビング 感想
↑安定した姿勢になってからは約1分フリーフォール。短いと思いきや長いです。このときは全く恐怖はなかったです。

クライマックス!いよいよ宙に!

ハワイでのスカイダイビング 感想
↑落ちているという感覚はなくて「空に浮かんでいる!+風でゴーグル食い込むし息ができない」というのが正直な感想です!最初の30秒くらいはあり得ない感覚がめちゃくちゃ楽しいのですが、後半冷静過ぎて、「呼吸がしたいな~これいつ終わんのかなw」と思い始めました。普段カメラマンさんが付きっきりで動画撮られることがないので、途中からポーズのバリエーション切れを起こしました。

最後は、インストラクターの合図で両足を上げて着地です。このときに足の骨折などの事故が多いらしいのでインストラクターの指示はしっかり聞きます。股関節は痛いし、目は回って酔ってるし、髪はボッサボサだし最終的にはボロボロで帰還。緊張、恐怖、驚き、景色、パラシュート酔いが目が回るような忙しさでやってきて脳みそも疲れ切りました。

インストラクターとカメラマンにお礼を言ってチップを渡して、修了証を受け取っておしまいです。

6. おわりに

計算してみたんですが、インストラクターはそうとう経験豊富でプロフェッショナルなはずです。

というのも観察していると1日10便くらい飛んでいるようで、週5日働いたとすると、一か月に200回飛んでるんです。一年だと…とんでもない回数ですねw1か月で200回飛んで死んでないんだから、次に飛ぶあなたもまず生きて帰れるはずです!

タンデムで一緒に飛ぶインストラクターに対しては特殊な感情になりました。恋とかそういうのではないです。

説明が難しいんですけど、よくわからないけど信頼して完全に身を委ねるってとても奇妙なことに心地良いんですよ!今思えば一番レアな体験はスカイダイビングそのものよりもこの感情です。自分の命を完全に委ねるので、赤ちゃんに戻った気持ちです(赤ちゃんの頃の気持ち覚えてないですけどそこは想像でw)。

一つだけ後悔しているのは、スカイダイブTシャツを買えばよかったということです。カワイイTシャツがあったので次回行くときはゲットしたいです。

体験する方は色々な方がいました。60~70歳くらいの老婦人とか、船乗りさんとか、日本人の母娘とか、ビキニで飛ぶ金髪のお姉さんとか。

私もいつまでも挑戦する気持ちを忘れないでいたいものです(次回はビキニで飛ぶか!?)!

ハワイに行く際にはぜひスカイダイビングを!!

Have a nice trip!

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