【ウラジオストク】どんな街?街並みはヨーロッパ、中身はアジアのハイブリッドシティ!

先日のウラジオストク旅行で感じたことをいくつか挙げていきます!気軽に読んで下さいね!

1. ショートフライトでアジアを抜け出す!

韓国のソウル乗り継ぎのフライトで行きました。アジア人だらけの仁川空港から2時間弱で突然ヨーロッパのスタイルの人々の街になるのです。

金髪、青目、足の長いロシア美女がたくさん!なんだか変な感じ。感覚としては「まだアジアなのにヨーロッパ人の街がいきなり現れた!?」というか。

アジアってどこまで行ってもアジアです。西に10時間飛んでもインド、南に8時間飛んでもバリ島です。東に7時間飛んでハワイが一番近い白人が多い地域でしょうか。

アジアを出るのはロングフライトを覚悟しなければならないという感覚が見事に裏切られました。

香水の匂い!ここはヨーロッパ!

ウラジオストクの空港はヨーロッパの街と同じく、人々が付けている香水の匂いがします。国、地域によって特徴的な匂いってありますよね。

外国人が日本にくると醤油臭く感じるって聞いたことがあります。私はヨーロッパは人々の香水の香りがするのが特徴かなって思うので、ウラジオストクに降り立った瞬間ヨーロッパだな~と感じました。

街並みも、基本的にはヨーロッパです。教会はロシアっぽく玉ねぎの乗った特徴的なものですが、それ以外はありふれたヨーロッパの街という印象。

2. 実はアジアとヨーロッパのハイブリッド!?

距離だけじゃない!アジアと似通った文化

そんな街並みを背景に書いてある文字はキリル文字。読めそうで読めない。アルファベットのようでアルファベットでない。

初めはヨーロッパとして見ていましたが、滞在するうちに何だか違うなと。「むしろ中国っぽい!?」そう感じ始めて混乱してきたのです。

地理的には、中国や北朝鮮に非常に近いですが、どれほど影響を受けているのでしょうか。社会主義が関係してるの???

真相は不明ですが街の様子を雑多に書いていこうと思います。

ウラジオストクの街並みと文化

市バスの存在

運賃

ウラジオストク→1回23ルーブル(約40円)

上海→2元(約30円)

両者とも日本より断然物価が安いとは言えないですが、物価を考慮しても公共交通機関は安い!!

また、ウラジオストクの市バスは車両が統一されていません。中古バスやワゴン車に適当にバスナンバーを貼って走っています。

ウラジオストクの街並みと文化

混雑しそうな路線にやっとこさワゴン車が到着。

いや〜人が群がる群がる。

列に並んだり、降りる人が先だとかは完全無視です。カオス!(笑)

”清掃員”が至る所に!

中国に行くと、どこへ行っても店や施設を”掃除をするだけの人”がいると感じます。ウラジオストクでも、”掃除をするだけの人”かはわかりませんが、常に掃除している人をよく見かけました。

  • 泊まった宿が常に清潔に保たれてる

→共用のバス・トイレスペースに貼ってあった掃除のチェック表によれば、朝の8時から夜の8時まで2時間おきに定期的に清掃に入っていました。出発前にBooking.comで安宿探しをしていた時にも、多くの宿で「清潔」の文字を見かけました。また、今回泊まった宿は24時間フロント対応なので、宿泊者に鍵が配られません!セキュリティの心配よりも、安宿で24時間人件費を使うことに驚きです。

  • 人が余っている?

→中国でもそうなのですが、人が余ってる?と感じることがあります。日本では、誰かが兼任しなければならなかったり、人件費の問題でそもそも削減されているようなポジションを、1人が仕事として全うしていることが多々あります。 

ただ、”それ意味あるの?”、”優先度低いんでしょ!”と感じる作業を一生懸命やってる割に、道には大穴空いてたりします(笑)

ウラジオストクの街並みと文化
↑この駐車場の白線をおじちゃんが地道に黒い塗料で塗っていた
ウラジオストクの街並みと文化
↑歩道の深さ50cmはある穴どうにかしてほしい!本当に落ちるところだった!

制服姿の男性多し!?

警察官や軍関係の方ですね。とてもかっこいい制服姿でした。ロシアの見所の一つがこの制服がかっこいいことかも(笑)

ウラジオストクの街並みと文化
↑かっこいい男の子たちが続々とバスに乗っていきました!

3. 滞在中目にとまったこと

日本の中古車が多い

日本語で「仕出し弁当」と書かれた車が走るなど、日本の中古車がたくさん見受けられます。

道は右車線走行なのに右ハンドルの日本車がほとんど!

ウラジオストクはロシアの中でもお金持ちが集まる街という前情報のせいかもしれませんが、街中にアウディ、ベンツ、レンジローバーなどの高級車も一定数走っていました。

ウラジオストクの街並みと文化
↑ほぼ日本車

ヨーロッパ風の街並みは人目につく所だけ疑惑?

クローバーハウスというショッピングモールの最上階のフードコートで休憩していた時です。

海と対岸まで見渡せて素晴らしい景色だったのですが、手前の街をよく見てみると大通りから見えない屋根や裏側はちょっとみすぼらしい。トタンのような材質のものも見えます。

ヨーロッパの街並みも上から覗いたことはないのでなんとも言えませんが…見えないところは気にしないのでしょうか?

ウラジオストクの街並みと文化
↑グローバーハウスの最上階から

ウラジオストクの街並みと文化
↑治安は比較的良い方でした

4. 最後に

アメリカとの関係のメタファーかもと思える出来事。

超些細な事ですが、宿のスタッフが共用スペースのテレビのチャンネルを変えていた時のことです。

一瞬映ったブラッドピットがマッドデイモンに迫っているシーンで、ブラピの吹き替えが次長課長の河本さんばりのだみ声だったんです。どう考えても三枚目の声で悪意あるな~って。ブラピってアメリカのイケメンの象徴みたいなはずだけどw

ここまで感じたことを書いてきましたが、私のただの推測や思い込みもあるかもしれませんので悪しからず。

物理的には近いけど、まだまだ遠いウラジオストク。いつかまたもう一度訪れて新しい発見ができたらと思います!

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